中央本町センターで活動している登録団体を毎月1団体ずつ紹介します。興味をもたれた方は中央本町センターへお問い合わせください。代表者番号をお教えします。


中央本町BTクラブは、昭和60年頃に開催された足立区主催のバウンドテニスの企画を発端とし、その後、現講師の花井さんの尽力で設立されました。現在は、毎週火曜日、中央本町体育館で活動しています。
活動内容は、コートのセッティングを行った後、準備体操を行い、ウォーミングアップのストローク(ボールをワンバウンドさせて打つプレー)を楽しみます。その後、試合形式の練習を行い、練習後は、オフティング、整理体操を終えて終了となります。
中央本町BTクラブでは、年間8回もの大会を開催しており、毎週の練習で培われた技量を発揮できる場が多く設けられています。特に、12月開催の中央本町大会(クリスマス大会)では、100人近くの参加者があり、大いに盛り上がります。
バウンドテニスは、天候に左右されずに通年楽しめる屋内スポーツです。生涯スポーツの楽しさとしての健康作りや有酸素運動を取り入れた練習は運動不足解消に最適です。

また、当サークルには、全くの初心者から毎年東京体育館で開催される全日本バウンドテニス大会の優勝者まで幅広い層が在籍しており、個々の技量問わず、会員は皆技術の向上を求め、和気あいあいと楽しんで活動しています。
現在、中央本町BTクラブでは、更なる発展のため、会員を募集しています。練習も一つひとつ細かく教えてもらえるので、初心者やラケットを持ったことがない方でも大丈夫です。これからスポーツに夢中で打ち込みたい方、バウンドテニスに興味がある方、中央本町BTクラブで一緒に楽しみませんか?


「英会話サロン」は、足立区が地域学習センターで英会話を自由に話すサロン的な教室をと希望者を募っていたときに、それに応募し、教室が終わった後に有志がサークルを始めたのがきっかけで結成されました。20年以上続く歴史のあるサークルです。
活動内容は、まず生徒が話したいトピックをレッスン当日に持ち寄り、順番に英語で話していきます。生徒が持ち寄ったトピックが一周したら、今度は講師が準備した教材を扱います。毎回のレッスン毎に、タイムリーな教材を扱うので、常に新鮮さのあるレッスンを受けることができます。
また、講師が毎週違うことで、多国籍な文化を知ることができ、英会話を継続して行うことで、英語の発音になれることができるのが当サロンの利点です。「英語を使えるようになると、海外旅行に行く時はもちろん、国内でも外国人の観光客が多い昨今では、乗り物内や町の中で話しかけられたときに自然に接することができるので、今後のやる気に繋がります。

特に、外国の方に気軽に話しかけることができるのは大きな喜びです。また、会員同士のコミュニケーションを通して、海外の異文化や生活習慣を知ることができるので、自分を高めることができます」と会員は語ります。
「英会話サロン」では、随時、会員を募集しています。英会話に興味を持ち、長く続けたい方であればレベルは問いません。見学だけでもOKです。常にアットホームで自由な雰囲気なので、初めての方も安心です。
オアシスをご覧の皆さん、「英会話サロン」で英語を始めてみませんか?


「足立区には、女声や混声のアンサンブルはあるが、男声のアンサンブルがない」という当時の状況をきっかけとして、今から10年前、春のふれあいコンサートに参加した男性有志により結成されたのが、足立男声合唱団です。
現在は、月3回、月曜日の夜間帯に活動しています。
練習内容は、最初の30分間、身体をほぐすための体操を行い、発声練習をします。そしてその後に合唱の練習となります。
サークルの魅力は、なんといっても男声のアンサンブルという点です。男声の合唱は、混声や女声の合唱とは異なり、低音でかつ重厚、そして力強さがあります。そのハーモニーには、なんとも言えない快さがあり、それが男声合唱の一番の醍醐味であると、代表の中村さんは語ります。
練習の成果は、毎年4月に行われる春のふれあいコンサートと10月に行われる足立区合唱祭で披露されます。昨年開かれた春のふれあいコンサートでは「若い力」と「MessiahよりHallelujah」の2曲、足立区合唱祭では、「銀色の道」「アニーローリー」「流浪の民」の3曲を演奏し、力強い合唱を披露しました。

足立男声合唱団ではこれからも歌を一緒に楽しめる仲間を募集しています。定年退職してからの趣味としてサークルで活動されている方や、合唱の楽しみはもちろんのこと、練習後の飲み会が楽しみという方など、バラエティ豊かなメンバーが揃っています。まずは、見学だけでもOKです。オアシスをご覧の皆さん、男声独特のハーモニーの心地よさを「足立男声合唱団」で味わってみませんか?


指揮者兼講師の田村玄先生に指導して頂くことになったのをきっかけに、女声合唱団「アンサンブルジェニー」は結成されました。現在は、隔週木曜日、中央本町センターのレクホールで活動しています。
練習は、まず軽く体操をして身体をほぐし、発声練習から始めます。その後、ソプラノ・メゾソプラノ・アルトの3パートに分かれ、3部合唱や2部合唱等、色々な曲を歌います。そして、皆で心を合わせて美しいハーモニーを奏でることを目標にメンバーは日々研鑽を積んでいます。
春のふれあいコンサート他、足立区合唱祭、定期演奏会、老人ホームや足立区役所でのミニコンサートなど活動は幅広く、現在は、来年4月14日に西新井文化ホールで開かれる春のふれあいコンサートを目指して頑張っています。代表の坂口さんは、「合唱は、声と声を合わせるだけでなく、心と心を合わせて歌います。
お互いを聞き合いながら詩を読み、詩の中にある風景や人生を追体験することで、格別の喜びを味わえます。様々な年代、境遇の異なる仲間と共に、人生を語り合い、友情を育むことで、音楽を愛する生涯の絆が生まれます」と語ります。

現在、「アンサンブルジェニー」では、新規メンバーを募集しています。
田村先生の指導により、発声練習から分かり易く教えて頂けます。そして、美しい歌、懐かしい歌、青春の瑞々しいロマン曲、ポピュラーな曲、世界の名曲、ミュージカル曲などバラエティに富んだ曲を合唱します。
オアシスをご覧の皆さん、「アンサンブルジェニー」で一緒に合唱を楽しみませんか?


その名前の通り、いつも明るく和気あいあいと活動している「たのしい絵画クラブ」。結成は平成18年と、10年以上続く長い歴史があります。
日々の練習内容は、沢山のモチーフから好きなモチーフを自由に選び取り、出来上がった作品を講師が講評するというシステムとなっているので、個人の技量に合わせて上達していきます。
また、習い事としての絵画ではなく、みんなで楽しく長く続けることを一番大事なことと考えており、その上で、目標をもって取り組み、様々なコンテストにチャレンジしていくことがサークルの方針となっています。現在まで多くの美術展への出品実績があり、受賞者が多数います。本年度は、原田孝子さんが、足立区展にて足立区長賞・絵画部門を受賞しました。
「絵は、楽しく夢中になれます。同じモチーフでもそれぞれが違う出来上がりで一人一人違ったものが表現されるのでバリエーションがあり、その違いを見るのが楽しいです。そして何より、子どもからお年寄りまで世代を超えて絵をきっかけに色々な方と話ができるのが一番の魅力です。

今後は、みんなでレベルアップして大きな美術展にどんどん出品していきたいです」と会員は語ります。
「たのしい絵画クラブ」では、現在新規メンバーを募集しています。絵画に興味がある人であれば、どなたでも歓迎です。
まずは見学だけでも大丈夫です。教室内でのデッサンだけでなく、野外でのデッサン会もあります。 絵画に興味がある方、秋が深まる今日この頃、この機会にぜひ参加してみませんか?


2011年に発生した東日本大震災をきっかけとして、お花の力でみんなに元気になってもらいたいという想いのもと、「フラワーシー」は結成されました。
現在は、毎週火曜日の午前中に活動しています。「フラワーシー」で開催しているカリキュラムは、「ビギナーコース→グランドコース→プレシャスコース」と3段階にコースが分かれており、段階的にステップアップすることができます。
希望があれば、プリザーブドフラワー(加工して半永久的に保存できる花)のアレンジメントもできます。「五感で楽しむことができるお花は、パワーがあり人を元気にする」と、講師の梅原さんは話します。取材中、教室の中でフラワーアレンジメントをしている会員の姿は活力に満ち、梅原さんの言うパワーを感じました。わずか2時間の中でも、活き活きとしたお花に囲まれた風景は明るく別世界のようです。
また、お花には心理的なケアや癒し効果があると言われ、ご高齢の方や介護を必要とする方、認知症予防に効果があると言われており、フラワーシーでは福祉等の分野における訪問支援活動にも積極的です。

梅原さんは「皆さんが喜んでくれることがやりがいで、お花を触って生徒の皆さんが笑顔で幸せそうな顔をしてくれると、とても嬉しい」と語ります。
今後も、こうした魅力あるお花の世界をもっと広げていきたいということで、新規メンバーを募集しています。
見学だけでもOK。希望があれば、お花に関連する検定などの本格的な指導を受けられるので、初めての方からプロを目指したいという熱意のある方まで大丈夫です。お花に囲まれて癒される空間を体験してみませんか?


「ネクストフレンズ」は、約2年前に栗島中学校で「ネクスト」というクラブとして活動を開始し、その後、ビーチボールバレーという競技をもっと知ってもらうために、初心者でも楽しめるような団体を作りたいという趣旨で結成されたサークルです。
ビーチボールバレーとは、バドミントンコートと、やわらかいビーチボールを使用して行うバレーボールとして普及したスポーツで、大人から子供まで誰でも気軽に楽しめるスポーツとして人気があります。
足立区では、平成元年から独自のルールでスタートしました。平成6年には、足立区ビーチボールバレー連盟が発足し、現在まで発展を続けています。生涯スポーツとしての足立区ビーチボールバレーは学校や地域の交流などで今後も幅広い活動が期待されます「ネクストフレンズ」の活動人数は、現在30名程度で、上は70歳から下は中学生まで年齢層が幅広いのが特徴です。

毎月第3・4月曜日の夜間に集まり、個人練習を30分程行った後、試合形式でビーチボールバレーを全員で時間一杯楽しみます。さらに、今年の9月24日には「ネクスト杯」という他のクラブ、団体さんを交えた交流会を当センターで行います。
「ネクストフレンズ」では、今後のサークル活動を盛り上げていくため、現在新規のメンバーを募集中です。1回体験も出来るので、初心者が参加しやすいサークルです。ビーチボールバレーに興味を持った皆さん、「ネクストフレンズ」でわいわい一緒に楽しみませんか?


「やよい健康マージャン」は、中央本町センターで8年ほど前に開かれていた脳トレーニングのイベントをきっかけとして作られたサークルです。現在は月3回活動しています。
サークルの活動では、まず講師の新井さんより10分ほどマージャンの作法とレクチャーを受け、その後、実戦形式でマージャンを楽しみます。疑問があれば、その都度新井さんからのアドバイスやレクチャーを受けられるので、着実にマージャンを覚えていくことができます。
また、勝ち負けを競うというよりも、それぞれの楽しみ方でマージャンを楽しんでいるため、和気あいあいとした雰囲気が特徴のサークルです。
新井さんは、「マージャンは、頭の体操になるテーブルゲーム。運の要素が大きいため、初級者でも上級者に勝つことが多いのが面白い。

生徒の皆さんがコツコツ頑張ってマージャンを覚えていき、上達していく姿を見ることが講師としての喜びであり、会員さんが楽しくマージャンをやっている時が一番嬉しい。」と語ります。
やよい健康マージャンは、サークル全体を活発化させていくため、9月から全くの初心者も参加できる入門講座を行います。教材(特に点数計算の教材)が充実していて、初心者でも参加しやすくなっています。マージャンに興味がある方、この機会にぜひ参加してみませんか?


あだち写真会は、足立区で開かれていた写真教室が発端で、1985年(昭和60年)に発足しました。
以後、30年以上にわたり、会員の親睦を大切に保ちながら、主に区展と文化祭を目標に活動している、区内でも歴史のあるサークルです。
あだち写真会では、毎月、撮影会と例会を行っています。撮影会は、区内・近県の名所・公園等、日帰りの撮影をしており、主に、風景・人物を撮っています。
例会は、毎月第4水曜日に撮影会の作品と各人自由に撮影した作品を展示し、全会員が投票し、互選を1〜3席ままで決めます。その後、各々の作品を講師の小林さんより一点ずつ、構図及び光と影の撮影技術の指導を受け、会員の皆さんは、技術の向上をめざし、勉強しています。

あだち写真会代表の三ツ山さんは、「写真は難しく、そして終わりのないもの」と語ります。
写真は、偶然やタイミングという要素が絡み、撮られる写真には一枚も同じものはありません。
その微妙さや曖昧さが、人を引き込ませる面白さの理由となっているのかもしれません。
そんな魅力的な写真の世界を皆さんぜひ覗いてみませんか?


「足立区で一流の人間をつくりたい、プロフェッショナルな人間をつくりたい」という思いのもと、韓道場代表の韓さんは、道場を立ち上げてから20年以上にわたり足立区内の様々な場所で活動してきました。現在は、韓空手同好会というサークルのもと、中央本町センターと江北センターで主に活動しています。
サークルのポリシーは、固定観念を外し、一人一人と向き合い、自主力・判断力・決断力を大事にしながら、子どもの才能を開花させることです。そのポリシーのもと、現在まで1000人以上の子どもたちを育ててきました。
練習は、組手とミット打ちを中心としたシンプルな内容です。空気はとても熱く、ただただひたむきな子どもたちの姿がそこにあります。参観している保護者と、練習をしている子どもたちが一体となった空間は、とても迫力があり、「一流を育てる、プロフェッショナルを育てる」という代表の信念が伝わってきます。
ひたすら自分を信じて練習を繰り返し行い、前に進んでいく子どもたちの姿は、まさに真剣そのものです。わずか1時間あまりの練習ですが、そこには子どもたちの非常に充実した姿があります。そして、この充実した練習の継続が、大会での優勝戦績多数という現在までの実績にそのまま結びついているのです。

韓さんは、「子どもの笑顔、特に試合で勝った時の笑顔を見ることがサークル活動をしていく中で得られる喜びであり、サークルに来た子どもたちには、力をつけて立派な人間になって旅立って行ってほしい」と語ります。そして「今後の目標は、人数を増やし、更なるサークルの発展を目指していきたい」とのことです。
オアシスをご覧の5歳から小学6年生までの皆さんとその保護者の方、空手を通して心身を鍛え、礼節を重んじる心、真の強さを学べる韓空手同好会で一緒に成長しませんか?


「運動したいけどスポーツをしたことがない」「いつまでも元気な身体でいたい」そんな方大歓迎です。A.T.Mは100歳現役を目標に毎週の練習に取り組んでいます。
バウンドテニスは、通常のテニスコートの6分の1の面積で行う、老若男女誰でも楽しめる生涯スポーツです。A.T.Mの会員がバウンドテニスを始めた理由も、「このスポーツなら80歳を超えても続けられると思ったから」という人がたくさんいます。
練習は基礎からみっちり行います。くせに注意して取り組んだり、苦手な打球を重点的に打ち返したり、個々で課題を持って取り組みます。先生が丁寧に指導してくださるので練習もやりやすいそうです。先生の信条として「たくさん打つ
ことが上達のコツ」と考えていらっしゃいます。
そのため球出しはせず、とにかくラリーをするようメニューを組んでいます。またみんなで作り上げる練習なので、メンバー仲がとてもいいのも魅力です。

他のサークルとも交流が深く、東和・梅田・鹿浜・佐野のセンターへ行き、そちらで活動しているサークルと試合をしたり、スポーツセンターで開催される大会に出場したりしています。
「バウンドテニスを始めたことで友人が増え、明るく開放的になれた」と会員。この春から心身の健康のため、A.T.Mでバウンドテニスを始めませんか?


「ウクレレサークル マカニ」は、20年ほど前に、中央本町地域学習センターと保塚地域学習センターで開かれていたウクレレの講座が合併し、その後現在まで連綿と続いている歴史のあるサークルです。
現在メンバーは18名で、土曜日の午前中に中央本町地域学習センターの音楽室で活動されていらっしゃいます。
毎週2時間程行われる練習では、皆さん和やかなムードの中で一つ一つのパートを真剣に話し合いながら楽しそうに練習しています。
練習の成果は、主にホストとして活動しているウクレレフェスタ、学びピア21で開かれるサークルフェア、中央本町地域学習センターで開かれるふれあいまつりで披露されます。また、慰問での演奏も行っており、活動は幅広く、とてもアクティブなサークルです。
「演奏会で拍手を頂けるというのはとても嬉しい。特に、ふれあいまつりでの演奏は、サークル発足当時から続けていてメンバーの励みになっている。また、慰問での演奏は演奏する側もお客さん側も元気になるのでやりがいがある。」

20年以上サークルを続けてこられただけあり、会員さん達の自信と充実感がひしひしと伝わってくるインタビューとなりました。
「ウクレレサークル マカニ」では、現在メンバーを募集中です。特にウクレレに触ったことがない初心者を募集しています。ウクレレは、弦をはじいた時のポロンという音に癒しがあり、また弦が4本しかなく軽いので、女性や初心者にも扱いやすい楽器です。魅力たっぷりのウクレレを地域の皆様、「ウクレレサークル マカニ」で一緒に楽しみませんか?


アカシヤクラブは昭和48年に結成された足立区内でも歴史あるバドミントンサークルです。
大会には参加しておらず、健康維持を目的に練習をしています。準備運動と基礎打ちが終わったら、後はひたすら試合です。会員は60〜70代と年配の方で構成されていますが、コートを駆ける動きはとても俊敏で軽やかです。長年の練習により身についた動きは、いくつになっても衰えないのだと教えてくれました。
「昔は大会にも出ていて、みんな賞状を持ってるのよ」
アカシヤクラブといえば、その歴史と栄光から足立区内でも名のしれたサークルなのだと、会員が誇らしげに話してくださいました。

会員同士の仲がよく練習が終わったらみんなでお昼ご飯に行くのが恒例だそうです。忘年会や新年会、お花見などのイベントも行います。
「みんなで集まってバドミントンやおしゃべりをするのが、毎週の楽しみ」仕事をしている人も火曜日は休みを取って練習に参加します。
50歳以上の経験のある方募集中です。健康の為に体を動かしたい方や仲間と一緒に楽しく練習したい方にお勧めの明るく楽しいサークルです。


フラワーソープは、以前中央本町センターが主催したタイカービング講座がきっかけで結成しました。タイカービングはタイの伝統工芸で、野菜や果物、石鹸に専用のナイフで彫刻をします。
ナイフ1本で彫れる手軽さと作品の美しさから世界中に広まり、日本でもたくさんの愛好者がいます。サークルでは石鹸を素材にしていますが、季節によってリンゴやスイカ、メロン、野菜などを彫ります。ナイフで彫ったとは思えない、繊細な模様や花に思わず「素敵」と呟いてしまいました。
活動は1人ひとりレベルに合ったテーマで行います。はじめての方は必ず簡単なモチーフで彫刻するので、初心者の方でも気兼ねなく始めることができます。わからない点があれば、先生が丁寧に指導してくださいます。活動の最後に完成品を並べて、写真撮影をするのが決まりです。

同じモチーフでも作成者の個性が反映されており、1つとして同じものはありません。そこが手作りならではだなと感じました。
「カービングの魅力は、ナイフと石鹸があればどこでもいつでもできること」と先生。材料費も手頃で、作品は長く飾ったら手洗い用の石鹸に、削りカスはタンスに入れると芳香剤になり、無駄なく使い切ります。美しくて、お手軽で、実用性もあるタイカービングはとても奥深い世界です。ご興味のある方、挑戦してみませんか?


空手道サークル正伝方円学舎は、昭和60年から中央本町センターで活動しています。健康のために体を動かしたい、護身術を学びたい、武道を極めたい、強くなりたい、そういった方々のための場所を提供したいという思いから、サークルが設立されました。
会員は小学生から60代まで幅広く、女性もいらっしゃいます。稽古では無駄な話は一切なく、ピンッと張りつめた空気が漂っています。これは稽古をしている者だけでなく、付き添いで来ている人も同じで、いつもの体育館がまるで別の空間のようでした。
正伝方円学舎は総合空手道です。沖縄の空手や棒術、杖術、短棒、木太刀、鎌、トンファー、ステッキ、ころも、長捲、ミット打法などの民衆武道にも取り組んでいます。
「『武道は気を放つ稽古からはじめなくてはならない。正伝とは心身一如で型を演じなければならない。微息の力、丹田息の力、観の目、見の目、脳神経の力、踵の力、指頭の力が身についてくると、心身が一つになる。微動だにしないのが心身一如である。心眼で空手ができるようになる。これを妙と呼ぶ。』という師の教えがある。これを極めたいと私たちは稽古に精進しています」と会員。

青少年の育成にも力を入れています。日々の稽古に無言の行、壁観の行や静坐行を道場訓として、人間の尊厳を大切にする大人、社会の役に立てる大人になるよう指導しています。
今年は11月に全国大会があるので、大人はそこに向けて稽古に励んでいます。「大切なことは勝つことだけではなく、そこに至るまでの修行」と指導者。継続は力なりを大切にする、強さと気品のある武道を楽しみませんか?


バレーボールサークルのジョイナスは、30〜50代のママさんたちが活動しています。足立区バレーボール連盟家庭婦人の部に所属して今年で6年目。チームに入りたいけれど入れない、入れるチームを探している、そんなママさんたちが集まって結成しました。
中央本町センターでの活動は、サークル結成2年目からだそうです。活動は月2回。練習の成果は、足立区バレーボール連盟主催の大会や、ローカル試合で発揮されます。
練習試合も行っており、本紙の取材へ伺った日も、他のママさんバレーのチームと練習試合をしていました。掛け声とボールを打つ音が体育館に響き、その迫力に、思わず興奮してしまいました。
練習は、「もちろん連盟の試合に向けて日々活動をしているが、楽しく身体を動かし、明日からまた子育てや家事、仕事を頑張るのが目的」と会員。

互いに声を掛け、アドバイスを出し合う姿は、主婦でも母でもない、スポーツマン。こっそり毎週お母さんの練習を見に来ているという女の子に「バレーしているお母さんかっこいい?」と聞くと、「楽しそうでかっこいい」と誇らしげでした。
今後の活動目標は、連盟で上の部にいくこと。身体が動かなくなってもいられるチームを作ること。メンバーはみんな身体を動かすことが好きで、バレーが好きな人たち。経験者も初心者もいらっしゃいます。ぜひ、一緒に仲間を作りませんか?


毎週火曜日に活動しているやよい石友会。囲碁をやりたいという人たちで集まり、40年程前に発足。会長は4代目になります。長い歴史がある分、他サークルとのつながりも広く、同じく中央本町地域学習センターで活動している日曜囲碁サークルと合同で大会を行うこともあります。
メンバーは高齢の方が多いですが、30〜40代の若い会員もいます。高齢の方は痴ほう症防止や友人作りのため、若い方は囲碁を習いたくて入会されたそうです。
年齢や腕前は違っても囲碁が好きだという気持ちは皆同じで、取材中気さくに話かけてくださった方も、碁を打ちだすとその表情は真剣そのものでした。「囲碁は、打てば誰でも親しくなれるのが魅力」と会長。どんな人でも5、6回対局すれば、軽口も言い合える関係になれると教えてくださいました。「この人は上手」「この人に毎週やられている」とお互いを褒め合い、笑いあう姿が印象的でした。

「月500円で毎週打つことができるので、気楽に来られる」と若い会員。かしこまらず、参加出来るときにふらりと打ちにくることができます。
興味がある方ならどなたでも大歓迎です。現在のメンバーも他のサークルに所属していた経験者から、初心者で入会し活動を通して覚えた方もいます。体験も無料で行っていますので、まずは見学に来てください。奥深い囲碁の世界に触れてみましょう!


リーベフラウェンコールあだちは、子どもたちにピアノを教えていた先生が、当時その親御さんの合唱指導もしてほしいとのたっての希望もあり、コーラスサークルとして活動を開始。それから30年以上続く伝統あるサークルです。
毎週2時間の活動は、発声から始まり、各曲の練習をします。指導するのは声楽と伴奏の先生2名。ピアノに合わせ、それぞれのパートの声が響き合い、美しいハーモニーが奏でられます。1人ひとりが気持ちよさそうに歌う姿に、こちらも思わず口ずさんでしまいます。
練習の成果は、4月のふれあいコンサートと10月の足立区主催の合唱祭で披露されます。このような晴れ舞台に立てることも、このサークルの魅力の1つです。大舞台のあとは、親睦会や日帰りのバス旅行に出かけるのが楽しみなのだと話してくださいました。
「歌えるってなんて幸せなのだろう」とある会員。歌は心身が健康でなければ歌えない。頭を無にして、声を出して思いっきり歌えることは、かとても恵まれたことだと考えているそうです。

皆、毎週火曜日の活動はかけがえのない時間であると言います。そんなリーベフラウェンコールあだちは11月に体験講座を行います。発声の練習や歌う姿勢を学び、曲は皆が知っている童謡を中心に歌う予定です。
最近は新しい会員が増え、さらなる仲間を募集しています。
指導するのは「楽しく!」がモットーの明るくチャーミングな女性の先生です。初心者の方大歓迎! 楽譜が読めなくても大丈夫。あなたも美しいコーラス・グループの一員になりませんか?


中央本町センター唯一の卓球サークル、リズムクラブ。会員は現在32人います。気軽に参加できる体験制度によって会員になる方も多く、とてもにぎやかで大所帯な団体です。
活動は週2回。体験制度のある月曜日は1回3百円で参加できます。金曜日は講師がいるため、用意されたカリキュラムに則って練習しています。内容は体操、各々の課題練習、ダブルスの流れで行っていきます。ダブルスの対戦組み合わせはトランプで決めており、同じ数字のカードを引き当てた組と対戦します。
「ベテランの方と初心者がぶつかることもあるのでは?」とお聞きしたところ、上手い下手を重要視してはいないそうです。「ラリーが続かなくても、楽しければそれでいい」と笑って答えてくれました。

「リズムクラブはどんなサークルですか?」と聞くと「癒される、家族のようなサークルです」と。皆がフレンドリーで、入会したきっかけは口コミが大半を占めています。また「対戦中のスコアは、自分たちで数えているので頭の体操になります」と会員。勝っていたのにカウントを間違えてスコアが逆転している、といった面白いこともあったそう。おでかけにもよく行き、屋形船やお花見、新年会などが思い出深く、また行きたいとおっしゃっていました。
平均年齢75歳、まだまだ元気です! あなたも今日からゆかいな大家族の一員になりませんか?


紹介するのは木曜日の夜間、中央本町センターで活動し、ボランティア活動も行っている和太鼓サークル鼓風の会。
太鼓と聞いて盆踊りの太鼓をイメージした方も多いかもしれませんが、ここで行われているのは民俗芸能を中心とした太鼓です。他の和太鼓サークルと違い、太鼓だけではなく、唄や踊りにも取り組んでいます。
民俗芸能は本来、鎮魂や神楽といった祈祷に属する儀礼のことをいいます。そのため、踊ったり、唄ったりすることで豊作や長寿を祈ります。
ぶち合せ太鼓や秩父屋台囃子、ソーラン節や花笠踊り、酒屋唄や貝殻節の唄も、その地域の信仰と日々の生業に深く関係した性質を持っています。力強い演目や激しい打ち付け、振り付けからは、そこに暮らす人々の苦しさの中にも楽しさを求める躍動感が垣間見えるようです。

会員の多くが仕事をしており、中々全員が集まることが難しいそうです。しかし、仕事をしながらでも楽しく、無理なく活動に参加出来るのは鼓風の会の魅力。
活動中の皆さんはとても研究熱心で、太鼓や踊りの細部の動き一つとっても真剣に考え、貪欲に試していきます。ボランティア活動では、毎年多くの施設に赴き演奏をしており、中でも「ゆうあいの郷 六月」では毎年9月に発表しています。
福祉施設やお祭りで響く力強い、太鼓の振動。あなたもその空気、感じてみませんか?


和光会は中央本町センター唯一の茶道サークル。流派は裏千家で、茶道諸流派中、最大の規模と言われています。現在5人の会員がおり、全員が茶道の経験者です。自分専用のすきや袋を持つなど、茶道好きが集まっています。
もてなす亭主とお客様の立場それぞれを、立ち振る舞いから言葉使いまで先生が個人指導をしています。活動中は非常に静かで緊張感がありますが、お菓子を食べる時などは話が弾み、和気あいあいとしています。
年に1度「花月」と呼ばれるゲームをし、また1年の内の何回かに庭園などでお茶を点てることがあります。「先生が用意するお菓子には季節を感じ、毎回楽しみなんです」と会員の方。

近年、日本の文化に触れたいといった海外の方も多く、中央本町センターにも様々な国の方の来館が増えました。
和光会では、オリンピックに向けて、海外の方が気軽に日本の文化に触れられる場を設けたいと考えています。
暑い夏、和室で日本の文化に触れ、お茶で心静かに涼を感じてみてはいかがでしょう。


今回紹介するのは、バドミントンサークルのCherry Club。他に3つあるバドミントンサークルと兼ねて入会している方もおり、全て同じ講師が在籍しているため、参加しやすいのが特徴です。
ラケットさえもっていけば当日参加も可能なビジターという制度もあります。
600円で参加することができるこの制度の利用は多く、現在の会員もこの制度から入会した人も多いそうです。練習メニューは試合に出ることを前提に考えられているため、内容は上級者向けとなります。
公園などで気軽に出来るようなバドミントンでは物足りないといった方には満足できる時間になりそうですね。
ところで、みなさんはバドミントンが最速の球技スポーツと呼ばれているのをご存じでしょうか?

打球の最速初速493km/hはギネスブックにも認定されている、実はものすごくハードな競技なんです。ハイレベルな技術を身に着けることもできれば、体力維持の目的で続けることもできる柔軟なスポーツでもあります。
Cherry Clubでは講師がレベル別に、個人に合わせた試合を組んでくれるため、バランスよく自分に合った練習をすることが出来ます。たくさんのプレーヤーと様々なメニューを行うことで、質の高い練習が可能となります。会員の中には、東京都優勝者や全日本出場者もいるほど。まずは試しに、ビジターで参加しませんか?


書道とは心をこめて書く文字。会員さんに聞くとそう答えが返ってきました。黙々と筆を走らせる書道。そこには今抱えている悩みや想いが浮かび上がるのでしょう。
心書会では、普段はなかなか持てない集中する時間を過ごすことができ、静寂の時間の中では、いかに美しい書体を書くことが出来るかを考えながら書と向き合っています。上手くなるためには環境が大切。毎日筆を握るといった継続が大切だと講師の菅野さんは言います。

活動では「墨林」という冊子を教材としており、手本と決められた6文字を半紙に書きます。新しくもらった手本を前にどのように美しく表現したら良いかを考えるのだそう。したためた作品を墨林書道院へと出品し選ばれると、冊子に作品の写真が掲載されます。
日常の空いた時間を利用し、自分自身を見つめ直したい…。それが心書会に入ったきっかけだと教えてくれました。ぜひこの機会に書道で自分自身と向き合う時間を作りませんか?


スイートピーの花言葉を知っていますか?
3月にふさわしい花を聞いたところ、「門出」という意味を持つこの花を選んでいただきました。別れや出会いの多い3月にぴったりの花ですよね。
フラワーシーでは、生花や造花を使ってさまざまなフラワーアレンジメントを作成しています。こだわりは季節に合った花材を用意すること。講師が毎回旬の花材を用意してくださることで、季節を感じることが出来ます。
扱うのは生花だけではありません。造花やプリザーブドフラワーといった加工花材も、表現の幅を広げる重要なアイテムの一つです。花を挿す作業は難しいですが、慣れてくると1回で納得のいくアレンジが出来るようになるのだそうです。自分の個性が1つの作品として花に表れるのが楽しいと語ってくれました。

生花は長くはもちませんが、部屋に花のある生活はそれだけで気持ちがよいもの。会員の皆さんは切り落とした部分も「もったいない」と、大切に持ち帰るのだそうです。そうした優しい心で飾られた花が、日々の生活を彩ります。あなたもすてきな花々に囲まれた心華やぐ日々を、共に過ごしてみませんか?


体育館をグリーンのコートで彩るバウンドテニスは、テニスの面白さをそのまま楽しめる生涯スポーツとして親しまれています。
「バウンド」とは、限られたスペースでできるバウンダリーに由来しています。テニスコートの6分の1の面積のため、すぐにボールが返ってくることで、瞬発力が育つのだとか。弾ける球は非常に速く、見ているよりも実際にプレイしてみることで、その速さを感じられます。
ニュー足立BTクラブには、全国大会を目指す競技志向と、友人との交流を目的とする遊技志向の方がいます。活動していく中で1度も勝てなかった相手に勝てたことや、会員との交流を通して、テニ友ができたことなど、印象深いエピソードも人それぞれです。

「少ない人数なのでより大勢で、にぎやかになれば嬉しい」と会員の方。男女どちらもいることで、競技としてもより濃い練習ができます。社会人が多いため、練習は夜が中心ですが、コート内を軽やかに移動しラケットを振る姿は、1日仕事をしていたとは思えないほどにはつらつとしています。あなたも仕事終わりに、一緒に汗をかきませんか?


多くあるバレーボールサークルの中でも活動日が特に多く、月4回の練習がある五反野クラブ。火曜日の夜、体育館で元気よく声をあげて練習している姿を見ると、こちらも元気をもらいます。
バレーボール連盟家庭婦人の部に所属しているため、既婚であること、女性であることが入会の条件となっています。みなさんからは「結婚しても、子どもができてもバレーボールがしたい」という強い想いが伝わってきます。
バレーボール連盟家庭婦人の部では、年に4回ほど大きな大会が開催されています。開催時は多くの観客が集まり、熱気が館内に伝わってくるほど白熱しています。9人それぞれに役割があるからこそ、それら全てが綺麗に決まった時、より面白さを感じますよね。

バレーボールはもちろん、チームの仲の良さも魅力の一つ。大人の遠足と称して出かけたディズニーランドでは、カヌーで競争したそう。いつもの勝負魂に火が付きスタッフさんを困らせてしまったが、とても楽しくて印象深く残っていると話してくれました。そんな仲間と一つのボールを繋ぐことが、やみつきになると教えてくれました。バレーボールが好きな方、ぜひこの機会に始めてみませんか?


土曜日の夜、中央本町センターにはミュージックベルの綺麗な音色が響き渡ります。ベルから流れ出す音は繊細で手首の動き一つで音が変わってしまうほど。曲の中では全員が自分のパートを持ち、それぞれがかけがえのない1人なのです。
各レベルに合わせて毎回アレンジする楽譜からは、個性派揃いの会員全員が輝けるようにという講師の大司さんの心遣いが感じられます。奏でられる美しいハーモニーには、そんな大司さんの愛情とそれに応えようとする会員たちの気持ちが溶け込んでいるようです。
最初は友人に誘われなんとなく始めたという方も、今では徐々に難しくなる曲を仕上げ、聞いてもらうことで達成感を覚えるそう。OTONOHAではそういった、音楽に対する真摯な想いが演奏を通じて伝わってきます。

失敗した時や上手くいかない時、励ましてくれる温かい仲間達がいるOTONOHA。活動6年目を迎えた今、大司さんは、「練習し発表するだけでなく、新しい事に目を向け、進化を続けたい。」と話します。現在は会員募集をしていませんが、今後新たに小学生からの「OTONOHA Preグループ」を募集する予定です。
あなたも、力をあわせてひとつの曲を作ってみませんか?


社交ダンスの種目は全部で10種。大きく分けて、スタンダード種目とラテンアメリカン種目に分かれており、種目数はそれぞれ5種ずつ。男性は燕尾服、女性はロングドレスを着て踊っている、そんなイメージが浮かび、高いヒールを履いて踊る姿は綺麗でピンッとこちらまで背筋を伸ばしてしまいそうですよね。
堅苦しいイメージを持ちがちな社交ダンスですが、ダンスサークルFでは皆さん楽しそうに踊っています。靴を見て「高いヒールではないんですね。」と聞けば「高いヒールもいいけど、転びたくないからね。」と笑っていました。

金曜日の夜、レクホールで活動準備中の皆さん。社交ダンス用の靴に履き替えるとすぐステップの確認をしたりと、練習が待ちきれない様子が印象的です。昔はすぐ覚えられたのに、今では忘れてしまうから復習しているのだと言います。しかし、ふとした立ち振る舞いは、長年しみ込んだ社交ダンスの優雅さが滲むようでした。
「大きな舞台に立つ」
それがダンスサークルFの魅力です。と口を揃えて一言。とにかくダンスが大好きで、面白い会員の方ばかりです。「入会する方へのメッセージは?」と聞けば、「飲みの席の芸にいかがですか?」なんて答えが返ってきました。
今日から一緒に、ダンスを楽しみませんか?


相撲甚句は享保年間300年の歴史がある伝統唄と言われており、邦楽の一種です。大相撲の巡業などで披露される七五調の囃子歌で、「ホイ」や「あ〜ドスコイ ドスコイ」といった合いの手が、唄い手と交互に響きます。
特徴は伴奏が無くアカペラな事。伴奏楽器もないので身軽に活動できます。基本は語りの唄なので、ただ聞くより話として耳を傾けると、興味深い内容が聞こえてきます。
例えば囃子唄。声だしの為に唄われますが、「親の意見と茄子の花は 千に一つの 無駄がない 無駄がない」などその歌詞の中には思わず笑顔になってしまうものも。「最初は合いの手で、曲が切れていないように見せるのが中々難しいが、綺麗に響くとエコーが美しい」と楽しそうに語ってくれました。

実は、相撲甚句は健康にも良いのです。腹式呼吸で唄うので有酸素運動になり、大きな声で思いっきり唄うことでストレス発散にもなります。「相撲甚句の魅力は?」と聞くと、多くの会員がストレス発散に良く、実際に健康になったとおっしゃっていました。
課外活動も多く、介護施設などに出かけることもあれば、大相撲の出演として両国に行くこともあります。中でも国技館での大相撲の後、お客様に甚句を披露したのが思い出深いと話してくださいました。
貴方も、大きな舞台で唄い、活躍してみませんか?


スポーツが苦手、ついていけないという方、そこで諦めず、もう1歩踏み出してみませんか?ヤングシルバー体操会では、暑い日も寒い日も変わらず、毎週のように活動が行われています。でもそれはけして苦ではないのです。
もちろん体調が悪くて休む時もあります。活動中でも、ちょっとした不安や疲れがあれば、横のベンチでひと休憩。そんな風に、自分のペースで運動することが出来るのです。
運動が苦手な人ももちろんいます。それでも、毎週参加出来るのは、先生の熱心で丁寧な教えがあるから。活動の中でメインとなるビーチボールバレー。多くの仲間達とボールを繋ぐのは、皆さんの楽しみである反面、講師の悩みの1つでした。
高齢という事もあり、ボールを扱うことに危険を感じ、一度はビーチボールバレーをやめようと考えました。しかし、皆やめようとは言わなかったそうです。得手不得手に限らず、童心に帰り純粋にボールを追いかける事が、きっと何よりも楽しいのでしょう。

年2回は必ず全員集まっての懇親会があり、それは主に暑気払いと忘年会。「年齢差があっても感じさせない雰囲気で楽しい時を過ごせる。」と言います。普段でも、活動後に食事をしたり、仲良くなったグループで個人的に出かけるなど、仲を深めています。
活動は簡単なウォーミングアップから開始する為、ついていけないという事はなく、初心者でも安心して楽しむことが出来ます。
日常に軽い運動を取り入れたい方、友達作りをしたい方、ヤングシルバー体操会で活動してみましょう。
自分だけの健康づくり、始めませんか?


スケッチブックとパステルさえあれば、いつでもどこでも絵を描くことが出来るパステル画。油絵や水彩のように乾燥の時間を必要としないので、初心者に優しく、最大の魅力はやり直しが効くことだと言えます。虹の会では、そうしたパステル画の魅力に惹かれた方が毎週楽しく活動をしています。
中央本町センターの2階の廊下には、虹の会によって描かれた多くの美しい絵画が飾られています。繊細で多彩に描かれた作品は、日常のあらゆる風景を見つめ、1つひとつの事柄に光をあてたものばかり。試行錯誤を重ね作り上げた、各々自慢の1作です。
虹の会では、年に1度作品展を開きます。「作品展に向けて絵を描くことが、活動する中で一番やりがいを感じ、達成感や技術の上達を感じることが出来る。」と言います。

入会のきっかけは、“憧れ“。
講師の絵を見て、「こんな絵が描けたら…!」と決断をしたそうです。活動は、絵を描き先生の評価を得る2時間と、お茶を飲みながら好きな絵について語る、1時間の懇談会が定例になっています。時には、全員で美術館に行くことも。みなさんおちゃめで、「車を運転できる男性、募集中なの!」と楽しそうに語ってくれました。
先生は個性重視の指導で、生徒ひとりひとりの想いを大切に、20年以上もの間、講師をなさっています。「絵には終わりがない、これでいいということはなく、絵には常に先がある」。先生はそうおっしゃって、今も新しい絵を探しています。
虹の会で、仲間と共に語り描く事で、「自分の美的感性」を発見してみませんか?


土の感触を両手で感じながら、頭の中にある姿を表現する。透き通るような滑らかな白磁の器も、ごつごつとした趣のある器も、変幻自在。自分の思い描いたものを形にし、仲間と作品を通して語らえるのは陶芸の醍醐味です。
ここ愛陶会では、そうした陶芸の魅力に惹かれ集まった皆さんが、日々作品作りに没頭しています。
中央本町センター2階のガラス棚には、個性豊かな作品が展示されています。細かく意匠を凝らしたユニークな置時計や可愛らしい動物の置物、床の間に飾りたくなるような器など。作品の数々から、作陶者の人柄が伝わってくるようです。
―「このお皿には、どんな料理が合うかしら。」
お昼はお弁当を持ち寄っての昼食会。手作りの料理を食べながら、器の話や料理の話で盛り上がります。
「おしゃべりをして、笑いあえるこの時間が、とても楽しくて1日があっという間。」と微笑む皆さん。作陶中も和気あいあいと語らいながら、笑顔の絶えない雰囲気が心地よく感じられます。互いに「すてきね。」と作品に共感し、楽しめる空間がここにはあります。

屋形船、日帰りツアー、ガラス工芸、プリザーブドフラワー、キャンドル作り。愛陶会では、年に2回ほどお出掛けがあり、さまざまな体験を共にし、見聞を広め、親睦を深めています。そこで作った作品と一緒に写真を撮ることも。
「自分の作品が1番良くできたような笑顔で」と嬉しそうに教えてくれました。毎日の生活を彩る陶芸は、心にもそっと明るい色彩を添えてくれます。
今日からあなたも一緒に、陶芸生活に浸ってみませんか?


色鮮やかなレオタードを着て、しなやかな柔軟性を見せながら、リボンやボールをダイナミックかつ繊細に操る姿に、多くの女の子が憧れる華やかなスポーツ、新体操。
ここ、新体操サークルTESOROでも、たくさんの子どもたちが日々、明るく楽しくレッスンを受けています。
小さな頃から身体の柔軟性や正しい姿勢を身に付け、豊かな表現力を養うために、入会を希望する子も少なくありません。
また、かつてのサークルの生徒たちが、現在でも選手として活躍をしています。そうした彼女たちの練習を間近で見られるのも魅力のひとつ。
年代に応じた確かな指導は、新体操の技術だけではなく、挨拶や礼儀にまで行き届いています。中央本町センターに通う生徒たちの元気な挨拶は、とても礼儀正しく、ほほえましい印象を持ちます。
ある1人の女の子の、とても素敵なエピソード。
「まだ入会して日が浅いため、思い出深いと感じるお話はありませんが、3歳の娘が初めて他の子の演技を見て『(自分はそれが)できなくて悔しい』と感じたようです。」とお母さん。きっとその子は、これから自分の魅力をたくさん見つけていき、もっともっと成長していくのでしょう。

TESORO(テソロ)とは、イタリア語で「宝物」という意味。講師である吉田さん・伊藤さんにとって、新体操は宝物なのだそう。子どもたちがこれから学んでいく新体操、そこから得たものが、かけがえのない宝物になったらいいなという思いを込めて、この名が付けられました。
これから先、大人になっても確かな力となり魅力となる習い事をさせたいと考えているご両親、一人の表現者として楽しく可愛らしく輝きたいと思っている貴女へ――。
新体操サークルTESOROで“その想い”叶えてみませんか?


足立区中央本町剣友会では、小学生から高齢者といった幅広い年代の方が初心者からベテランまで日々一緒に稽古に励んでいます。小さな女の子が身の丈ほどの竹刀を構え、大人相手に立ち向かう姿はとても印象的。
年に1〜2回ほど食事会があり、そこでの語らいが楽しい時間なのだそう。会員が大会で入賞したり、昇段した際にはみんなでお祝いをします。長年会員として在籍している人たちにとっては、若い人たちが日々成長していく様子を肌で感じることは何よりもうれしいのだといいます。稽古と日常の緩急のバランスがとれた環境で仲間と共に成長していけるのがこの中央本町剣友会の魅力の一つです。
向かい合い礼をして、竹刀を構え蹲踞(そんきょ)する。互いの心と構えがそろったところで「はじめ。」の掛け声、試合の合図です。攻め合いからの一本は、一瞬の打ちを見逃せません。剣道は、一対一の試合。相手と向かい合い、稽古で鍛えてきた技の真剣勝負です。

ある会員は、「剣道を通して人間性を磨き合える」とその魅力を教えてくださいました。「礼に始まり礼に終わる」と言われるほど礼節を重んじている武道。それは、共に稽古をしてきた相手への思いやりの表れでもあります。日々互いに切磋琢磨することが励みとなっています。
稽古は、時に厳しく、時につらく感じるものかもしれません。しかし「稽古をしている時は苦しくつらいが、それが終わると最高に気分がよく、水がおいしかった。」とある会員。汗をかいた分、心は元気になっていく剣道を、今日からあなたもはじめてみませんか?


韓空手同好会では、現在、男女合わせて25名の生徒が、日々自身の身体と心を鍛えています。体格差のある相手にも、臆することなく立ち向かう姿はとても印象的です。
実は、道場内には明確な上下関係があり、互いに教え学ぶ関係が自然と築かれています。その存在は、よきライバルであり、義兄弟であり、大切な仲間でもあります。あの子のように強くなりたいという憧れや目標は、生徒の成長を後押ししてくれるのだそう。
道場に通う生徒は、誰もがさまざまな全国空手道大会の優勝経験者や入賞者。もちろん、最初から強かったわけではありません。この道場へ通うようになった生徒たちの理由の多くが、身体が弱かったり弱虫な自分を変えるため。華々しい戦績の裏には、生徒たちのたゆまぬ努力と自身の弱い心に負けたくないという強くて一途な想いがあります。身体を鍛えれば、心も自ずとついてくる。空手道を通して、自主性が養われ、普段の生活や学業に対する姿勢が変わってゆくのだそうです。

「泣き虫だった息子が少しずつ自信を付け、楽しく稽古をしている様子を見て、(空手道を)やらせて良かった」と、ある生徒の親御さん。涙を流しながらも戦う我が子を見て、すぐにでもそばへ駆け寄りたい気持ちをぐっと堪える親もまた、子どもと一緒に戦っています。あたたかく見守られ、生徒は怖くても、泣いても、痛くてもあきらめません。ある生徒の親御さんは「誰よりも一番先生が、勉強も、仕事に対しても真剣です。子どもたちや親に対してとても誠実なので、どんな困難にぶつかっても信じています」と。今いる環境から一歩も引かない強い心を持ちたいのなら、ぜひ、韓空手同好会で共に戦いませんか?


結成は平成4年。現在のコーチである石山先生が講師をしていたバレーボール教室をきっかけに、ゆうわクラブは誕生しました。もとは7、8名だったメンバーも現在では20名を超え、活動中の白熱した練習風景は見ているだけでこちらも熱くなるほどです。
結成時から未経験者の入会が多いゆうわクラブ。バレーボールをやったことがない人も、その楽しさをどんどん知ることができる所は、クラブの魅力の一つです。その理由は、石山先生の優しくも厳しい指導のおかげ! と語る皆さんの様子から、先生と選手たちの間にある固い絆がうかがえます。
もう一つの理由は、なんといってもチームの結束力の強さです。全体の協力体制が抜群で、パーティや旅行と周年行事も行う等、いつでも集まりのよい部員の皆さん。インタビューをした際にも伝わってきた、和気あいあいとした雰囲気からはチームの仲の良さが感じられました。

チームプレイで行うバレーボールには、仲間という存在が欠かせません。だからこそ、気の良い仲間とする試合は一番「楽しい」と感じる瞬間になります。
クラブのモットーに「バレーボールを通して人との絆を深める! 相手を思いやる心を大切にする!」と答えてくれた皆さん。活動の中で育つものはバレーボールの技術や体力だけではありません。一人ではできないスポーツだからこそ、周りの人を思いやる心を育み大切にしています。
バレーボールを通して仲間と出会い絆が生まれ、その仲間や先生と話すことで、日々の生活や人生の苦難を乗り越えることができる。ゆうわクラブでの活動を「いきがいです。」と答えた部員の方からは、チームへの愛を感じました。
仲間と共に身も心も成長できるバレーボール、あなたもぜひ始めてみませんか?


掛け声と共にコートの中を飛び交うのは、ピンクの縞模様が印象的な「ビーチボール」。柔らかくて軽いビニール素材で出来ているため、老若男女関わらず気軽にプレーできるのが、ビーチボールバレーの魅力です。
現在、『中央本町BGクラブ』には、70代以上の方がなんと10名以上も在籍しています。しかし、その気合いとパワフルさは誰にも負けません。相手の隙を突いてサーブやアタックを決め、熟練の技でチームを勝利へと導きます。
『中央本町BGクラブ』は、今年の9月1日に27周年を迎えました。平成元年に発足してから現在に至るまで、精力的に活動を続けています。その長い歴史の中では、怪我や病気などで一度チームを離脱した選手もいました。ですが、「仲間とプレーする喜び」や、「汗を流す楽しさ」を心の支えとして、見事に復帰!
現役の選手として、現在も活躍しているそうです。「イヤな事があっても、『ビーチ』にいくとその時間だけ忘れさせてくれる」。とある会員の方のこの言葉が、チームとビーチボールバレーの全てを表現しています。

足立区内に在籍している各チームの交流を深めるために、クラブが主催している大会もあります。それぞれ『中央BG杯』・『中央BGマスターズ杯』と呼ばれるこの2つの大会は、親睦会としての役割も持っており、試合の後の食事や歓談も皆さんの楽しみの一つです。「プレーした後の一杯が楽しい」「年齢差も忘れて楽しくお喋りできる」という皆さんのお話から、スポーツを通じて繋がる「絆」の強さと深さを感じました。
誰でも気軽に出来るけれども、奥が深い…魅力たっぷりの『ビーチボールバレー』! 皆さんも是非、チームの一員として楽しくプレーしてみませんか?


「お母さんになってもできるよ。」
ある会員の方が、バレーボールを始めた時に言われた言葉。当時はピンとこなかった言葉も、小学5年生から現在まで続けてきた今だからこそ、その意味を実感しているのだそうです。
35年前に総合スポーツセンターの初心者講習会から発足し、日本体育協会公認上級コーチである石山和子先生の指導の下、現在は経験者・初心者を含め、25名で活動をしています。普段は母親として家事をこなす方もいれば、仕事をしている方もいます。けれども、ひとたびコートに入れば、チームの一員として何ができるのかを考え、行動していく選手としての顔を見せてくれます。

練習のはじめに円陣を組み、活を入れる姿はとても印象的。「ナイスファイト」「一本!」「ナイスプレー」の掛け声とともに、常に自身のプレーを指導者と仲間が見てくれています。練習の厳しさも、仲間の声がともにあればこそ、あきらめずにボールを追いかけることができます。ある会員の方は「まだ始めたばかりの頃、少しでもいいプレーをすると、先輩方が頭をなでてほめてくれて、それがとてもうれしかった。」とすてきな思い出を教えてくださいました。出来た時の喜びを一緒に喜んでくれる仲間がいる幸福感が伝わってきます。
ラブクラブの魅力は、何と言っても「チーム力」。「(ボールを)つなぐ強い想いを感じた時に、嬉しさが込み上がる瞬間がなんとも言えない。」と会員の方。ひとつのボールをみんなでつなぎ、ミスをカバーし合う。1点を取るごとにチームの結束力を感じることができます。目標を持って勝ち得たものは、この先もずっと、その人の人生を豊かにする原動力になるはず。仲間とともに成長できるバレーボール。みなさんも一緒にやりませんか?


How are you? ―― 調子はどう?
今日の何気ない気分から会話がふくらむのは、英会話の魅力のひとつ。誰もが、職種や年代の違う人と距離を縮めることができる最初の挨拶です。楽しいことが大好きな会員の皆さんは、どんな些細なことでも、心惹きつけるお話に変えてくれます。時には、Oji-chan jokeで場を和ませてくれることも。
毎月、ローテーションで5人のネイティブ講師が楽しく教えてくれます。アメリカ、イギリス、オーストラリア、フィリピンと、出身も違うため、個性豊かな地域の英会話力が身に付きます。毎回、講師がさまざまなテーマの教材を持ってきてくれるので、興味と好奇心をくすぐる充実した活動内容が楽しみなのだそうです。
ある会員は、海外の友人と食事中、辛いものの味はどう?との質問に「消防車を呼んで」と英語で答えたら、どっとみんなが笑ってくれたそう。海外旅行は、身に付けた英会話力で、より一層楽しくなります。言葉が通じ、コミュニケーションが取れることは私たちの世界観を大きく広げてくれます。

さまざまなバックグラウンドを持つ会員とバラエティー豊かなネイティブ講師との時間は、英語を学ぶ以上に自身を豊かにしてくれます。サークルが終わった後は、よくみんなでランチに行くそうです。趣味や旅行、日常の出来事の話で盛り上がり、互いに刺激し合う交流があります。
学びを実感できる場に自ら飛び込めば、自身ですら気づかなかった魅力を発見するはず。会員の方が、こんな言葉を教えてくれました。
It's not too late to learn anything.
―― どんなことでも、学ぶのに遅すぎることはありません。
皆さんも、自身の可能性を大きく広げることのできる楽しみを、この英会話サロンで見つけましょう!


12年前、お母さん方の要望で「げんきっず」は始まりました。その名の通り元気いっぱいのこども達と、それを見守るお母さん、そして明るい先生方で活動日はいつだって賑やか。
年齢に合った器械運動(マット・跳び箱・鉄棒・平均台)、手具運動(ボール・縄・フープ)、ダンス、その他全学年で行うリレーなど、様々な組み合わせで身体を動かします。
指導をしている先生方は、専門の体操競技やトランポリン、ダンス、サッカーなど、他分野でも活躍をしています。経験豊富な先生や若い先生、指導の勉強に訪れる志の高い若者達。中学生・高校生になった「げんきっず」の卒業生がお手伝いに来るなど、顔ぶれも様々です。こども達のパワーに負けない、先生方の元気な姿も魅力の一つです。

始終楽しく動き回っているこども達ですが、「げんきっず」では、規律や礼儀をとても大切にしています。約束事を守り、皆で協力することで、社会性が身に付き、思いやる心が育つようです。取材中にも「こんにちは!」と大きな声で挨拶をして入って来るこども達の姿や、人にボールを飛ばしてしまった子が、しっかりと謝る姿が見受けられました。
レギュラー争いやポジション争いというものがない運動の中で、こども達は誰もが主役で、みんな仲間です。同じ志を持つチームWithQ(キュート)の先生方と、協力的なお母さん達に見守られながら、「げんきっず」の子ども達は仲間とともに大きく成長していきます。


一番の魅力はストレス発散! と皆さん口をそろえて一言。「思いっきり叩くと気持ちがいいですよ」と教えてくださいました。太鼓は、誰もが簡単に音を出せる親しみやすさがあり、それも魅力の一つだそうです。福祉施設や保育園、児童館などのイベント出演や太鼓体験も行っており、中央本町センターでも出張イベント「アウトリーチ」をお願いしています。その華やかなパフォーマンスはイベントのオープニングに起用されることもしばしば。ドンッ! と一振り、全身に伝わる重低音を響かせ、聴く者の心をつかみます。今は、2年後に予定している30周年イベントへ向けて練習中だそうです。
練習で使っている和太鼓には、サークル名である「こまくさ」の文字が刻まれています。平仮名で命名されたその名には、会員や和太鼓へ向けた、すてきな思いが込められています。「こまくさ」の名は植物の「駒草」からとったもの。花言葉は、誇り・気高い心。その姿を体現するかのように、他の植物が生息できないような厳しい環境でも、花を咲かせる高山植物です。和太鼓の腹の底から響く力強い音と、それを奏でる人もかくあれと名付けられたのが由来。平仮名なのは、「こまくさ」の「こ」と太鼓の「鼓」をかけたためだそうです。

現在は、10名の会員が活動をしています。年齢層は幅広く、下は8歳から上は62歳。定年を機に、最近入会した方にお話を伺いました。「やりたいと思っていたことに挑戦」と、とても楽しそうなご様子で、活力に満ちたその姿には若々しさを感じました。また、「長くつづけられるものがあるのは素敵なこと」と10年以上やっている方も。年齢に幅があるからこそ、互いに楽しみ、成長できるつながりがここにはあります。初心者大歓迎!老いも若きも楽しめる太鼓をぜひ一緒にやりませんか? 「太鼓叩きたい人集まれ〜!」


平成8年、幼稚園や小学校入学前の子どもをお持ちのお母さん同士が集まり、運動不足解消のため結成されたビーチボールバレーサークルです。現在、40〜50代が多くを占めており11名が活動しています。
カトレアサークルでは練習メニューが決まっているわけではなく、試合を楽しみながらレベルアップを目指しています。もちろん、初心者に対してはルール説明から丁寧に教えてくれるので安心してください。会員さんにビーチボールバレーの魅力を聞いてみると、「ルールが難しくなく、ボールも固くないので、誰でもケガせず安心してできる」とのことでした。ボールはやわらかいけど運動量は多くて、皆さん汗びっしょりでした。

子どもが小さい時は、なかなか運動できない方が多いのではないでしょうか?
カトレアサークルでは、半面コートが空いている時は、そこで子どもを遊ばせたり、試合をしていないお母さん達が面倒をみてくれます。
以前に生後何ヵ月かの子どもを連れてきた方がいましたが、毛布を敷くと眠ってしまったそうです(笑)また、子どもたちにとっても同年代が多いことから、友だち作りや人見知り解消になるのだそうです。
最後にサークルの魅力を聞くと、年齢層はバラバラだけどみんな優しくて気を使わなくていいところだそうです。運動したくてうずうずしている主婦の皆さん、見学や参加を大歓迎しています!
もちろん、ビーチボールバレーをやってみたい、始めてみたい、という初心者の方も経験者の方もぜひいらしてください。


断酒会とは、アルコール依存症といったお酒の悩みを抱える人達(酒害者)のための自助組織です。公益社団法人全日本断酒連盟という巨大な全国ネットワークを持ち、各地域で断酒例会を開いています。「足立断酒会」は東京ブロックのひとつです。
足立断酒会の主な活動は、お酒に悩む人たち(酒害者)が自身の酒害体験を語り、聴くための例会を開くことです。断酒を決めるまでの経緯や、止めたくても止められない飲酒の恐ろしさを体験談として聞く中で、皆さん「このままでは駄目だ」「家族に迷惑はかけられない」など断酒への決意を強くしたと打ち明けてくれました。
このように会員の前で思いのたけを話すことによって、自分の問題を整理し、同じ悩みを持った仲間とつながることができます。
ひとりで抱え込まず仲間に打ち明け、信頼関係を築くことが断酒を継続するための原動力になります!

足立断酒会では通常の例会の他に、お酒に悩む人とその家族が参加する「懇談会」があり、主に家族の方々が体験談を語ります。本人が酔って忘れてしまった話を家族が打ち明けることは、酒害者にとって薬になるそうです。
また、長年飲酒問題に苦しんできた家族がこれまで隠していた悩みを語ることで、気持ちが少しずつ楽になるそうです。他の人の体験を聴くことでアルコール依存症を理解し、正しい対応を学べます。そして本人の断酒をサポート出来る、よき治療者になれます。
断酒会に興味のある方は、ご連絡の上、ぜひ見学に来てください。仲間と一緒にお酒の事について考えましょう!


男声四部合唱を主体とし、男声のアンサンブルを楽しんでいる「足立男声合唱団」。今から8年前の「春のふれあいコンサート」に参加した男性有志により結成されました。
レッスンは初めの30分は身体をほぐすための体操や発声練習を行い、残りは合唱の練習に入ります。指揮者(講師)の白岩さんは、どうやってハーモニーを作るか、他の人がどう歌っているかを意識してもらうことに気をつけながら、レッスンを進めています。白岩さんは若くて活気に溢れており、粘り強い熱意のある指導がとても好評です。
合唱の楽しみもさることながら、練習のあとの飲み会が楽しみという方もいます。会社だと仕事の話があるけれど、ここではそういうことはないから気楽な関係作りができます!と、飲みニケーションも大切にしているようです。定年退職してから趣味や楽しみができたという声も大変多かったです。
「足立男声合唱団」はこれからも一緒に楽しめる仲間を募集しています!たとえ歌に自信がなくても、歌っていくうちにうまくなっていきます。興味を持っていただけたら5分だけでもいいので覗きに来てください♪


「足立太極拳クラブ」は昭和50年に創立された歴史あるサークルです。現在は30代〜70代と幅広い年代の方々が加入しており、会員の半数以上が女性で、地域交流の場にもなっています。
教室では前半と後半に分けて繰り返し型の練習をしています。太極拳は「動いているようで止まっている、止まっているようで動いている」と表現されるほどゆったりとした運動です。初めは戸惑う方も多いですが、身体全体を使ってゆるやかな動作を繰り返すので女性にもおすすめだと言われています。
太極拳の魅力は日常生活とは異なる動きで健康を増進し、汗をかけるところです。練習を継続することで足腰を強化し、腰痛の改善にも効果があり、腹式呼吸によって内臓にも良い影響を与えると言われています。先生は身体があまり丈夫でない方やスポーツに苦手意識を持っている方にこそ、ぜひ太極拳をおすすめしたいとおっしゃっていました。皆さんも健康増進に向けて挑戦してみませんか。
太極拳に興味を持っている方々、見学はいつでも大歓迎です。教室をちょっと覗いていただいて、「良いな」と感じたらぜひ加入してください。事前に言っていただければサークル体験もできますよ!


皆さんは三味線が組立式だということはご存じでしょうか?
写真で見るとわかる通り、三味線の棹(さお)はとても長いです。しかし全て分解すると、リュックサックにすっぽり入ってしまうぐらいコンパクトになります。組み立て方も簡単!木造家屋のように木と木がぴったりとはまるようになっています。このように三味線は持ち運びが楽にできる楽器なのです。
三味線で一番大切で大変なことが調律だそうです。三味線の糸は絹でできており、湿気と気温ですぐに糸が伸びたり緩んでしまいます。そうすると音が変わってしまうため、他の奏者と音を合わせるだけでも一苦労するそうです。しかしこの作業があるからこそ、とても綺麗な音色を出すことができるのです。
会員の皆さんに三味線の魅力を聞くと、音色を聞くととても 癒される所だそうです。また民謡などを弾くとき、歌い手に合わせて音域を変えられることが三味線の面白さのひとつ。そのように音域が変えられるのは、他の楽器にはない魅力だそうです。
活動は少人数制で行っており、多くて3名ずつです。講師が 1人1人丁寧に指導してくれます。楽譜を見ず、何度も弾いて自然と指が動くようになるまで練習します。稽古は皆で同じ曲を演奏するのですが、集まる会員の経験値はバラバラですから、始めての曲を演奏する人には講師がフォローしながら、他の人は昔やったことを思い出しながら弾いていくそうです。そうしてバラバラだった音が一つに重なっていきます。
月例会が毎年一回あり、練習の成果をそこで発揮できます。今までにエルソフィアやギャラクシティ、区の文化祭でも演奏してきました。
三味線は一見難しそうにも感じますが、初心者も臆せず一度参加してみてください。当日は三味線の貸出しもしています。


再来年には30周年を迎え、40代から80代の幅広い年齢の方が活動している「さわやかヨーガ」さん。
無理な姿勢はせず、呼吸にあわせてゆっくり体を動かし心身の健康を図るのがこのサークルの特徴です。レッスンは座る姿勢をメインとしており、受講生自身に背骨のゆがみに気付いてもらい、きちんとした身体の土台作りをしていきます。
会員は明るく元気な方ばかりで、普段は食欲不振でもヨーガをした後は必ずお腹がすくようになったとのことです。さらにヘルニアを患っていた人も、家でヨーガを続けていくうちに改善されそうです。
気持のリフレッシュにもなるヨーガ。体験・見学をご希望の方はお問い合わせください。


現在、年中〜年長各25名定員で活動している「ころんころん」さん。皆さん楽しそうに体を動かしながらも、真剣に自分の課題に取り組んでいました。
「ころんころん」では主にマット・鉄棒・跳び箱で体を動かし、最後はリレーを行います。リレーをすることによって、負けた悔しさや勝った喜びを体験し、競争心や応援力が育まれるそうです。
また、それぞれの種目に目標があり、マットでは前転・後転・側転・逆立ち・倒立前転、鉄棒では足ぬき回り・前回り・逆上がり、跳び箱では開脚跳び、その他、夏は平均台、冬は大縄や単縄とびにも挑戦しています。
入会する子どもの中には運動が大好きな子がいる一方、苦手な子も多いそうです。先生方はそのどちらもいることによって、頑張る力・話を聞く力・見て真似する力・考える力・思いやる心などを養うことができると考えています。
体操に興味のある方、大切な幼児期にやらせてみたいなと考えている方、ぜひ一度見学してみてはいかがでしょうか。